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お客様の声

COSTOMER's VOICE

WHAT PEOPLE SAY

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代表取締役   牧田知江子様

過去3回コーチチングを受けました。13,4年前、最初は本当にお試しでした。コーチは日本在住のアメリカ人。 とてもよいコーチでした。 ただ、まだコーチングが日本に入ったばかりで、とても翻訳的な言い回しと手法に、正直戸惑った覚えがあります。コーチもおためしコーチといった感じでした。

次は、それから5,6年たったころ、ご縁あってお願いした方がいました。 そろそろビジネスコーチングという手法が注目された頃でした。ただ、このころ、私自身が本当に忙しく余裕がなく、コーチングの時間を捻出する事すら難しかったのです。その意味では有効に活用できたとはいえなかったと感じました。

今回、3人目のコーチになって頂き、初めて、コーチングが機能したと感じました。これは自分自身がコーチングという手法に少し慣れてきた事、時間的な余裕が多少出てきた事、そして最大の理由がTakaさんの気取らない、お人柄のおかげだと思っています。 こちらの話を丁寧にお聞き頂き、ジョークも楽しく大変良い関係が出来たと思います。

Takaさんのコーチングの効果としては、こちらが設定したゴールに関して、『どうしたらそこに到達できると思うか』といった具体的な目標に行きつくための行動を考えさせる質問が効果的だと感じました。するべき事を明確にし、目標を設定し、それに近づくための努力を実行できたと思います。

WHAT PEOPLE SAY

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代表取締役社長 横沢公様

特徴
酒井さんは、米国にてMBA修得者であり、またモービル、アマゾンと、世界規模企業在籍経験者である。 特に、アマゾンジャパン立ち上げ主要メンバーとしての役割は企業内起業経験と言える。

効果
酒井さんとのコーチングは、「経営」に欠かせない、「冷静」な対話であり、コミュニケーションである。 経営者が必要とする客観的な視点を提供してくれている。 問題の原因と解決の答は自身の中に潜んでいる事、その気付きを引き出してくれる。 結果として行動が変わり、成果である業績向上に結びついている。

その他、感想
現在、後継者になる娘、一部の社員にまでお世話になっている。私から始まったコーチングセッションは今、経営コンサルティングの領域へと拡がり、深化した。 セッションを重ねて行く中で、そうあるべきとの必然と可能性を感じた。 単にコーチングに止まるには勿体無いその資格と経歴がある。

それを支える人間としての優しさと、明るさ、ユーモアを兼ね備えている。 コーチングの資格だけでは経営の実践力にはならないと思っているので、顧問契約はしなかったであろう。 本店である横浜店においては売り上げの回復動向が見えて来た。 電話でのセッションから始まり、朝礼への参加指導、ミーティングへの参加指導の成果が僅かな期間で出始めた。

零細且つ優秀な人材の採用能力に劣る弊社は、右腕にあたる社員が育っていない。経営者である私からして、成り行きで今に至る。経営理論を習得し、グローバル企業での経験と視野の広さ、物事の捉え方、その成果は零細企業の経営者をはるかに凌いでいると思っている。外部ブレーンとして関わりを持って頂ける事は、弊社の欠落を補うに余りあると実感している。酒井さんの存在に感謝である。

WHAT PEOPLE SAY

某大手流通企業 経理・財務 取締役 S. K様 (女性60代)

酒井コーチの特徴

 

  1. コーチとしてのコーチング・スキルだけではなく、酒井さんのこれまでのビジネスの経験からくる、助言が効果的である。

  2. 単に現在のポジションにおける仕事面だけに限らず、仕事の枠を超えたプライベートな面も踏み込んで対話ができる信頼感がある。

  3. 弱みや問題点に焦点をあてるのではなく、強みや得意なことに常に目を向けさせ、それをさらに磨くためにはどうするのかについて考える。例えば、これまで、経験やスキル不足を学習で補おうと、知識のインプットをするものの実務に結びつかず、自身にコンプレックスを抱くことが多々あったが、これは、自身の強みである「学習欲」「内省」「達成欲」の3つの強みが、悪循環をもたらしていると分析、好循環に変えるためにどうすればよいかについてアクションを考え、実施し、結果として、肯定的に自分をとらえることができるようになった。

  4. 「そもそもどうしたいのか」と感覚がマヒしているような大変な状況において、方向感覚や目的、目標を思い出させてくれる。原点回帰思考のコーチ。

コーチングの効果

  1. 自分の考えが整理整頓される。対話をしている中でもやもやしていた点が明確になる。

  2. 日々の仕事で渦中にいる際は、なかなか立ち止まって考えることができない。そんな中で定期的に行うコーチングは、自分の強みや目標、そして現在位置について、落ち着いて考え、目指すべき方向を思い出させてくれる。嵐の海の中を航行している船の羅針盤や灯台のような効果があると思う。

  3. 上記に関連するのだが、ビジネス上困難な状況や環境において、感情的になり、思うように進めなくなっている時、客観的な視点を提供してくれる。冷静に状況分析をして判断をする機会を提供してくれる。

  4. 俯瞰してどう見えているのか、どう感じられるのか、明確なフィードバックをもらえる。それによって、「そうだった!」と漠然とあった自身の考えに気が付くことや、フィードバックから新たな考えに展開することがある。

その他、感想
個々人がどうなりたいのか、弱みではなく強みに焦点を置き、「どうあるべきか」ではなく本人が「どうなりたいのか」を優先してくれるコーチです。会社のよくある「あるべき論」ではなく、個人個人の強みや思い、そして意思を尊重し、さらにいうと、個々人が一人の人間として、最もハッピーな状態であるようにと考えています。また実務経験値が高く、アドバイスをもらう場合には実体験に基づく実務的な助言をくれます。ダジャレなどのユーモアもご本人はお好きなようですが、最近は、新ネタ不足とお見受けします。親密で気さくなコーチです。

WHAT PEOPLE SAY

某大手流通企業 経理・財務 取締役 S. K様 (女性60代)

酒井コーチの特徴

  1. 話をうまく引き出す。自分の中で問題点がはっきりわからない時がある。 これをうまく引き出す。 ぐちゃぐちゃしていることをうまく整理整頓する。

  2. 話しやすい。フランク。本人の楽観的な人柄によるものが大きい。

  3. 外資に長く勤めているので日本と外資の特色の違い、グローバルな視点を提供する。

コーチングの効果

  1. 数字では出てこないが、定期的に振り返って棚卸しし、仕事の課題を整理する上で大変役立っている。

  2. 目標設定し、自分でこの目標に近づく区切りをつけられる。 いつまでにどうするか、絶対実現させなければならないと思える。自分の中で考えていてもなかなか前に進まない時にそれを人に話しをして、人から言われると逃げられない。第3者の目で見るので良い意味で自分に対してプレッシャーを作り、プラスの作用がある。

  3. 例えば、普段話をする時間が忙しすぎてない。 酒井コーチと小一時間も話をすると、いろいろなことを考えられる。

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